試合数 5 16打数3安打 打率.188 二塁打１ 三塁打０ 本塁打０ 打点３ 得点０ 盗塁１ 犠打０ 四球０ 死球０ 塁打数４ 圏打数９ 圏安打２ 圏打率.222 三振０ 三振率.000 長打率.250 出塁率.313 ＯＰＳ.563 《投手成績 2012》 登板数２ 防御率4.50 完投２ 完封０ 勝利１ 敗戦１ ﾎｰﾙﾄﾞ０ ｾｰﾌﾞ０ 投球回数１４ 打者数５８ 被安打８ 被本塁打０ 被安打率.154 失点１４ 自責点９ 四球５ 死球１ 四死球率3.00 奪三振３ 奪三振率1.50 暴投０ ≪野手成績 2011≫ 試合数 26 76打数31安打 打率.408 二塁打７ 三塁打１ 本塁打０ 打点２３ 得点２４ 盗塁９ 犠打０ 四球６ 死球０ 塁打数４０ 圏打数４４ 圏安打１９ 圏打率.432 三振２ 三振率.026 長打率.526 出塁率.451 ＯＰＳ.978 猛打賞４回 マルチ６回 《投手成績》 登板数１１ 防御率1.50 完投３ 完封０ 勝利５ 敗戦０ ﾎｰﾙﾄﾞ２ ｾｰﾌﾞ２ 投球回数４２ 打者数１７２ 被安打２９ 被本塁打０ 被安打率.185 失点１２ 自責点９ 四球１１ 死球４ 四死球率2.50 奪三振２９ 奪三振率4.83 暴投１ 《獲得タイトル･総評》 最優秀防御率投手賞 最優秀中継投手賞 監督賞 好プレー賞 チーム全体を牽引していく中でシーズンを通し素晴らしい活躍をした選手である。打撃では一時の不振があったものの最後は30安打で四割をキープするなど、常に打線の中心で活躍していた。 投手としても先発･中継･抑えとマルチに勤め、最優秀防御率投手賞を取るなど投手としても牽引していたシーズンであった。来季以降も投手野手ともに中心となる選手である事に間違いはない ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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