雑多板3

管理人
【非公開AD24[終]】

▽概要
『華堕アンダーグラウンド』沖田奏役非公開AD会場

▽記入事項詳細
メールにて送信済

▽締切
12/31

12/13^02:09[編集]
Mozilla
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萩滴 綾

B指定台詞
Bを添付致します。

今年も残すところあとわずかですが、有意義にお過ごし下さいね。

それでは、失礼致します。

12/31^23:29[編集]
Mozilla
萩滴 綾

B指定台詞
Aを添付致します。

12/31^23:27[編集]
Mozilla
萩滴 綾

A意気込み
私は今まで『後任』という形でキャストについたことがありません。
前のキャスト様に向けられていた信頼、前のキャスト様がキャラクターに向けた思い。
それらを全部引き継いで、そして尚新しいものを築いていく。
それは私にとって容易なこととは思えません。
けれど今回、大好きな作品の大好きなキャラクターを演じるチャンスに巡り会い
そしてそれらの大きな『思い』を背負う覚悟もあります。
沖田君を手放すなんて事は絶対にしませんし、きっとできないと思います。
任せて頂けたなら、最後まで私が演じたい。他の人に…なんて考えられません。
彼を一人のキャラクターとして生かしてあげるためにも、私自身の演技力向上は必須です。
最後まで妥協せず、台詞や感情の1つ1つにこだわって演じていく所存です。


B指定台詞
@を添付致します。

12/31^23:24[編集]
Mozilla
萩滴 綾

@の続きです。

そして、今回応募させて頂きます沖田奏君。
彼はどうやら近藤さんと、特に土方さんに執着…というこ固執しているようですが、私には土方さんも同じであるように感じます。
二人の間にある絆はどんな形であるにしても、互いの心にとって大きな存在であることに違いはありません。
その絆は沖田君にとってはきっととても大切で、でも近藤さんとは違う、妙な真剣さが土方さんにはあるように思います。
それは沖田君にはむずがゆい感覚で、だから土方さんにいたずらをしたり、からかったりするのではないでしょうか。
土方さんもきっとそれを分っていて、だから放っておけない。

近藤さんにとって沖田君は息子、沖田君にとって近藤さんは尊敬する父親、そんなイメージがあります。
だから近藤さんの言うことなら沖田君は二つ返事で「はい」と答えるでしょうし、
近藤さんは沖田君の子供みたいな悪戯も、ニコニコ笑って楽しんでいる。
けれどお互いのことを信頼しているからこそ、厳しいことをいうこともあるだろうし、悲しみは反感のような強い感情を抱くこともあるでしょう。

沖田君の行動や言動から私が感じたのは、危うさでした。
芯があって揺らがない彼の決意や信頼。
でもそれに対する執着は異常なもので、むしろそれに縋っているような気さえします。
不意に彼から飛びだす「死」。言動、雰囲気、行動…
生というものに興味がない、というか、そんなものよりも『大切な人』という存在が大きすぎて
自分が傷つくことさえ厭わないように思っているように思います。
けれど、沖田君を大切に思う近藤さんや土方さんや他の仲間達の前でそんなことを言ったとしたら。
きっと、いつかそんな時が来ると思います。
死んだって構わない。俺があんたの代わりに残る(死ぬ)。と、そんな風にいう時が。
…もし言ったとしたら、きっと、悲しそうな瞳をしながら、沖田の頬を叩いて、何か呟くのでしょう。
沖田君の耳にしか届かない小さな声で、大切な何かを。
きっと、その時が来るまで、沖田君の死に対する考えは変わらないでしょう。
けれど、不器用ながらも周りの仲間に支えられて、少しずつ前に進んでいく。
たぶんそれが『沖田奏』という人物なのではないかと私は思います。

《長くなりましたので分割させて頂きますね》

12/31^23:22[編集]
Mozilla
萩滴 綾

こんばんは、萩滴綾です。
この度は華堕アンダーグラウンド様にてオーディションを行われると聞き、参加に参りました。
締切当日の応募となり申し訳ございません。

早速ですが、記入事項に移らせて頂きます。

@考察
華堕アンダーグラウンド様のことは以前より存じておりました。
物語、特に人物設定やキャラクター達の会話に独特の雰囲気があり、広くそしてリアルな世界観に憧れていました。
今回、長月様と霜月様がGerl's Heart☆メンバーに演技依頼をされたと連絡を頂いたときは、大変不謹慎なことではありますが、沖田君を演じるチャンスに巡り会えてとても嬉しかったです。

この度、演じる機会を頂けることとなったことをきっかけに、改めて台本を読み、自分なりの考え方をしてみました。
台本を読んで最初に思うことは、なんといっても作品へのこだわりです。
細かい指定は台詞にとどまらず効果音や周囲の状況といった部分まで及んでいて、演じ手によりリアルさを求めていることが分かります。
作品を1つ作るということのこだわり。作品へのこだわり。
そして私が一番印象に残っているのは、キャラクター達の思いです。
中でも土方さんの仲間を思う姿には感動しました。
歴史的に、そして世間一般にドラマ等で知られている彼らからは、近藤局長が誰よりも仲間思いであると思われがちです。
そして土方さんや沖田君達はどちらかといえば局長思いである、と取れます。
でもこの作品ではそういった固定概念を覆し、誰しもが仲間を同等に大切に思っているのだという、私の思う『本来の彼ら』の姿を映しているように思います。

≪長くなりそうなので、次のスレに続けさせて頂きます。≫

12/31^23:22[編集]
Mozilla
天宮 洸


B最後に、指定台詞Bです。

以上となります。
ここまでお付き合いくださり、本当にありがとうございました。

2010年も後僅かとなり、寒さも厳しくなってまいりました。
どうかお風邪など召されませんよう、ご自愛くださいませ。
それでは乱文失礼いたしました。

よいお年をお過ごしになってくださいませ。

天宮 洸 拝

12/31^17:12[編集]
SH01B
天宮 洸

続きです。

今彼は近藤さん、土方さんの為なら命を捨てる覚悟があると言っていますが、私は彼に生きて欲しいです。何があっても彼の今大切な人達と一緒に生き抜くんだという、死ぬ覚悟ではなく、生きる覚悟を持って欲しいです。
誰かを守る為に死ぬ、それも侍としては美しいと思います。しかし、大切な人を亡くす苦しみや悲しみを彼は知っているはずです。自分が誰かを守って死んだとして、それを悲しむ人がいることを思い出して欲しいと思います。そうすれば奏自身が一歩前に踏み出せるのではないでしょうか。
彼は自分の中に沢山のものを抱えこんで、それを隠す為に笑っているように思います。
しかし、彼が精神的に強くなる事ができたなら、きっと心から笑える日が来ると思います。
私は、そうあって欲しいと勝手に思っています。
そして、そのようにキャラクターそれぞれが心の成長、精神的な強さを得る事。それがこの作品の大きなテーマなのではないかと思います。

A実は以前より、貴企画様の事は存じていました。
魅力的な作品でしたので、一ファンとして更新をとても楽しみにしておりました。
前任の赤坂様は、個人的にもお世話になっていた方でしたので、今回の自主降板がとても残念でなりません。しかしこのように奏君を演じられる機会を頂けて、大変不謹慎ではありますが、嬉しかったです。
奏君という人物は、とても掴みづらい人だと思います。
今回のオーディションにあたって、私は何度も何度も台本を読み直し、設定を読み込み、出来ることは精一杯やったつもりです。
しかし、私が今理解した(つもりになっている)奏君は所詮氷山の一角でしょう。
だからこそ、もし彼を任せて頂けたなら、もっと深い部分まで沖田奏という人を知り、理解し、そして演じていきたいと思っております。そのためならどのようなことも全力で取り組んでいく所存でございます。もし分からない所があれば管理人様にお聞きしてしまうと思います。そして、少しでもイメージと違っていたなら、何度でもリテイクを撮ります。
私は理解力に欠けているので、他の方々の何倍も読み込まなければ理解できないと思います。しかし、その分何十倍も何百倍も努力して管理人様の思う奏君に近づけていきたいと思っております。
そしていつか、天宮に後任を任せて良かったと思っていただけるような奏君を演じます。
規約はもちろん守りますし、当たり前ですが、奏君を悲しませるような事は絶対にいたしません。
絶対に奏君を演じきってみせますので、どうぞよろしくお願いいたします…!

B続いて指定台詞Aです。

12/31^17:08[編集]
SH01B
天宮 洸

長月様、霜月様、初めまして。
天宮 洸と申します。
この度は是非ともこの非公開オーディションに参加させていただきたく、参りました。
締め切り間際の応募となってしまい、大変申し訳ございません。
拙い文章な上に長文となってしまいましたが、お付き合いいただけると幸いです。

@奏君は人を殺すこと、人が死ぬことに関しては極端に敏感なのではないでしょうか。だから阿修羅服用者が死んだ時、虎鉄君が人を殺した時、あんなにも動揺したのではと思います。
自分は本当は人を殺したくない。しかし、誰かを守るためなら自分を捨てる事も厭わない。そういった相反する気持ちが、奏君の中にあるのではないでしょうか。その気持ちに、自らが苦しめられている気がします。
そして土方さんとの間の強い絆、それはおそらく、二人にとってとても大切な人が自分達が守れなかったせいで死んだ。もしくは自分達が殺さざるをえなかったか、で辛く、苦しい思いをしたからできたものではないでしょうか。そしてそれが深い心の傷になっていて、自分と似た境遇の虎鉄君に自分を重ねているのではと思います。だから、虎鉄君には人を殺して欲しくないし、守りたいと思った人を守り抜いて欲しいと思っているのではないでしょうか。それを果たせなかった自分の代わりにです。
また、"あの人"というのは、今は亡き彼の大切な人なのではないかと考えています。そして、"あの人"に虎鉄君が似ていると言っていることから、自分もまた、虎鉄君を守ることで、自分の傷を少しでも癒したいのではないでしょうか。
土方さんもそんな奏君の想いを感じていて、虎鉄君には厳しく当たるけれども、その中に深い優しさを含んでいるのではと思います。土方さんもまた、どこか虎鉄君に"あの人"を重ねているのではないかと思いました。
また、奏君は表面的な面ではこの上なく強いけれども、その半面精神的な面ではとても脆い存在だと思います。彼が16歳でありながら、その年齢を感じさせないほど達観しているのは、今まで数々の苦しみを体験してきたからではないでしょうか。そして、過去を乗り越えられない自分と、辛くても前に進もうと頑張る虎鉄君との差を感じ、自分には無い、虎鉄君の精神的な強さに憧れているのではないかと考えました。これが弐話の「…強いですね。虎鉄君は。」という台詞に現れていると思います。こういった部分で、この作品の根底にある"強さとは何か"という問いの一部が見え隠れしているように感じます。

長くなるので次に続きます。

Bまずは指定台詞@です。

12/31^17:07[編集]
SH01B
棗日鴉


最後に、
B「……っ不意打ち、なんて卑怯じゃありませんかっ?」

を添付致します。


以上になります。
ここまでお付き合い下さいまして、ありがとうございました。

それでは、これで失礼させて頂きます。
年末年始で大変お忙しいとは思いますが、どうかお体にはお気を付け下さい。

棗日鴉 拝



12/31^13:12[編集]
SH005
棗日鴉


次に、
A「私は、貴方のためなら命だって捨てますよ。…土方さん…それが私の覚悟です」

を添付致します。



12/31^13:11[編集]
SH005

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