小説

好きだから
1/1ページ目

「はぁ…」
死ぬ気のオレは京子ちゃんに告ったけど、ダメツナのままのオレは告った事がない…
「はぁ…」
ため息がとまらないよ…

「ツナ君、ため息なんてついてどうしたの?」
「きょ、京子ちゃん!
なんでもないよ!アハッハハハハ」
「悩み事があるなら相談にのるよ?」

こんな機会はめったにないだろうと思い、オレは打ち明ける事にした

「へぇ〜ツナ君好きな人がいるんだ。」
「うん、でも断られたらな〜とか思って」
「ツナ君、ツナ君はそれで良いの?言わずに後悔するよりか、言って後悔したほうが良いと私は思うの。みんなもそういうと思うよ。だから、勇気をだして!頑張ってツナ君の好きな人に、アタック!だよ。ね?」
京子ちゃんは、いつもの笑顔でオレを見た



そして、気付くとオレは京子ちゃんに、キスをしていた…
「ん、!?ツナ君?」
「え、あ、ごめんね!
後、その、オレの好きな人は、京子ちゃんなんだ…///」
「え///」
「ごめんね!こんなダメツナに告られても迷惑だよね!」
「う、ううん!ツナ君は、ダメツナなんかじゃないよ!ツナ君はツナ君だよ 私はツナ君、カッコいいと思うな〜。」
「それって…?」
「えっとね…私もツナ君の事好き…だよ///」
「や、やったァァァ!
もし良かったら付き合って下さい!」
「…フフッ喜んで」





勇気を出してよかったな…とオレは思った。
夢なら冷めないで欲しいと思った
この日が永遠に続けば良いのに…











あとがき
はい!短文駄作ですいません(ノД`)
綱京書いといてなんですが、京子ちゃんは私の嫁です!と言ってみる
感想くれたら飛び跳ねます(キモ
読んでくれた人感謝です
[指定ページを開く]

章一覧へ

<<重要なお知らせ>>

@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
@peps!・Chip!!は、2024年5月末をもってサービスを終了させていただきます。
詳しくは
@peps!サービス終了のお知らせ
Chip!!サービス終了のお知らせ
をご確認ください。




w友達に教えるw
[ホムペ作成][新着記事]
[編集]

無料ホームページ作成は@peps!
無料ホムペ素材も超充実ァ