小説

大好きな姫
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「白蘭んんん!!!!」
「何?」
「姫はぁ〜オレの物だァァ〜!!!!」
「なぁに言っちゃってんのさ〜ユニちゃんは僕の物だよ」
「2人共いい加減にしなさい。」
「ツンツンな所が可愛いんだよね〜。来週にはツンデレに…」
「なりません!」
「ホント白蘭ふざけるなよー姫は、オレの物なんだからな!あんなことやら、こんなことまでヤってる(!?)んだからな!」
「ユニちゃんホント?」
「はしたない、やってませんよ」
「夢の中でヤ・り・ま・し・た!!!!!」
「僕だって夢の中でユニちゃんと毎日ヤってるもん!」
「「ぬ″〜!!!」」
「……」



「ふふっ」
「「?」」
「まるで、小学生のケンカですね。そんなあなた達大好きです」
ユニ姫は、なぜか凄く笑顔だった


「//////」
「//////」
「「オレ(僕)も姫(ユニチャン)の事大好きだぜ(だよ)!!!!」」
「姫、こんなロリコン置いといて行きましょう」
「はい!(ニコっ)」


「……」
「……」
「「え?」」 勝者…幻騎士
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