1/18頁 ―ガラッ 「よう!冬獅郎!遊びに来たぜー」 執務室の戸が開くと同時に、一護の元気のいい声が響く。 「なんだ黒崎、何の用だ」 「だから遊びに来たって言ってんだろーが」 一護はずかずかと冬獅郎の机の前まで来た。 「勝手に入ってくんじゃねぇよ」 「まぁいいじゃないですか隊長♪久しぶりなんだし♪ほら!織姫もこっち来なさいよ!」 冷たく言う冬獅郎を無視して乱菊が手招きする。 ひょこっ― 戸のかげから織姫が顔を出した。 「こ、こんにちは!冬獅郎くん!乱菊さん!」 「久しぶり!織姫」 [続きから] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |