何気なく生きている 時間の輪の中で いつもと変わらない日常を ただ歩いて 特別な事なんて 1つもあるわけでもなく 何が幸せなのか 不幸なのかさえわからない 何かを求めてこの道を 歩いてるのかな その答えがどこにあるのかも わからない 地図なんてあるわけがなくて 人に聞けるものでもなくて 残されているのは僕が歩ける道 さまよいながら歩いて行くさ 僕の日常を 確かな事は あれから1つもわからなくて 何を信じて歩けばいいの? 誰か教えてよ? 夢を見るためだけに この道があるとするなら 夢のない君の道の果てに 何が見えるの? 1度きりの誰かがくれた それぞれの時間の中で 夢を見れる事だけを 信じて生きたい さまよう事をいつしか忘れた 僕の日常に たった1度まわりつづける 僕のためだけにまわりつづける 同じ景色は2度と見れない あの時僕は泣いてたね そんな中でやっと出会えた ずっと僕が探してた声 あとは・・ 夢をみる声という名の コンパスを握りしめて 針が指す場所へはきっと 僕だけがゆける かわらない日々に 消えない過去に 出口が見える・・ 歩いてゆけるさどこまでも 信じてゆけるさこれからも 振り返っても構わない 僕が歩く道 1つだけできた確かなもの 僕の日常さ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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