いつだって 気付いた時は遅いって それには気付いてる それでも 過去になって 忘れてまた繰り返して それには気付いてる？ いつもさよならの前に気付くの 君が構ってほしい時にする 黙って服を引っぱる行為も よく君が歌ってた鼻歌も いつから気にしなくなったかな？ 君の涙 気付けたら 君の笑顔 築けたら 君の声に 気付けたら 君だけの意味に気付けたら もっとそばに 居てやれたら もっと電話 出てやれたら もっと意味のない 話しできたら そんなこと いまさら思うよ いつだって 代わりはいくらでもいるって 誰も信じちゃいない それでも 今だって あの時は あぁしときゃって 君を求めている いつも違う人といると思うよ 君が構ってほしい時に言う 「別れよ。」って言った後の「ウソだよ。」 もう何百回も聞いたんだよ 今回のだってウソなんだろ？ 君の涙 僕は知ってた 君の笑顔 僕は見えてた 君の声に 僕は気付いてた だってそれがいつもの事だろ？ もしあの時 そばに行けたら？ もしその時 素直になれたら？ もしこの時 ちゃんと伝えてたら？ そんなこと 君ならどう思うの？ 君を 悩ませるのは僕で 君を 怒らせるのも僕で 君を 悲しくさせるのも僕で 不安与えてばかりだけど 君の 悩み聞けるのは僕で 君の わがままで笑うのは僕で 君の 読めない行動全て ついていけるのは僕だけだよ？ 僕の 現在を決めるのは君で 僕の 過去に勝てるのも君で 僕の 明日を作るのは 空気と君と君の笑顔 久しぶりに僕から言った 「好きだよ」に君は振り向いた 指輪を外して最後に言った 「そんな事いまさら遅いよ。」 [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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