幼い頃は見上げて歩いてた この通り 今では見下すように歩いて つまずいた 同じように過ぎてゆく毎日に からまわり 時計の針を戻してください あの頃の僕らは いつでも笑って その頃のきみは 泣くことも 多くはなかったよね いつからなのかって 考えるたびに 僕の手は震えていて そのたびにこぼれていった涙は 僕をいつでも強くした 予想もできない1秒後の 世界を考えることもなく ただ流れてくる時間に 夢を見た 大胆に変わり始めた毎日に 苦笑い 気付いた時にはもう遅い 違うよ 取り戻せない 過去に気付けたら 1秒後の世界も 少しは 大切に思うでしょ としを重ねるたびに 見えてくる 自分と人(セカイ)の汚れに しょうがないとつぶやくたびに 自分(セカイ)はまた汚れてゆく 何もしないまま想いが 伝わるなんて甘えるなよ 変わらない日々を作ってるのは キミ自身だよ 何かを 知るたびに 何かを 忘れる 涙と共に 時間は いつもより 早く進むだけ 今この瞬間(トキ)も いずれ忘れてしまうためだけに あると知ったら 1秒後のキミの目に映ってくる世界は 変わってるはず 「どうせ」なんて口にする前に やるべき事がキミにあるだろ 失ったものを道に変えるのも キミ自身だよ キミの自信だよ その涙だよ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |