ぽえむ
創作.歌詞.詩気に入ったものを掲載
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たった今 君たちに映る俺は
とても苦しそうに見えるかもしれない
それでもどうか殺さないでくれ
本当に目を閉じてしまうまで

どうやら つけが廻ってきたようだ
あるもの全て好きにすればいい
それでもあぁ どうか悲しまないでほしい
どんなに狂って見えても 笑われても

花に 水に 光 流されてゆく
言葉 途切れ 眠り
月に 海に 痛み 何よりもあぁ
あなたに会いたい

さっき また何かがちぎれていって
歩くことすら難しい
それでもどうか殺さないでくれ
あなたを愛しているから

いつの日か生まれ変われるとしたら もっと
あなたのそばにいたい 誰よりも

髪に 肌に 今も 触れていたくて

涙 濡れた 瞳
声に 指に 笑顔 思うのはあぁ
あなたのことばかり

I love you I love you I love you I love you I love you I love you…I'm so happy with love

たった今 君たちに映る俺は
とても苦しそうに見えるかもしれない
それでもどうか殺さないでくれ
本当に目を閉じてしまうまで


[][×]
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此処に在る確かなリアリティー
振り返る昨日なんてくだらない
途切れない空を何処までも
影さえも映らない世界へ

喧騒に 紛れて 届いた 覚醒の声

闇を裂いて 溢れ出した 光り 掴み 掲げろ
I'm awakening in the new world

その手を伸ばしてくれたら
今すぐ君を連れていける
誰よりも高く浮かんで
手に入れた無重力地帯へ

解放の 秒読みに 気付いた 覚醒の声

研ぎ澄ました 翼広げ 風を 集め 飛び立て
暴れる鼓動 時を越えて 響け
I'm awakening in the new world

歪む 残像 溶けて 流れていく
描く 軌跡は 空を 貫いていく 終わらない上昇

闇を裂いて 溢れ出した 光り 掴み 掲げろ
求めていた この瞬間 つなげ

君がくれた 声を抱いて 高く 高く 羽ばたく
こぼれる未来 眩しいくらい 注ぐ
I'm awakening in the new world


[][×]
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真白なその肌を
乾いた風がくすぐっている
流れる長い髪に
瞳はさらわれて…
加速された時間の針を
いつも何処か冷めた眼で
眺めていたけど
朝が訪れるまで
この世界は墜ちて行くから
踊り疲れた後も
君を抱いていたい…
瓦礫の上慌ただしくて
止まれなくていつの間にか
忘れていたけど

君が笑うと嬉しくて
明日が無くてもかまわない
caress of venus
素直なまま 口づけたら
さぁ お気に召すがままに

指先まで何もかもが
廻ってゆく溢れてゆく
見えなくなるまで

君がいないと苦しくて
何が起きても放さない
君が笑うと嬉しくて
明日が無くてもかまわない
君をキレイなあの場所へ
連れて行けたら素敵だね

君の全てが…
君を誰にも…
君のためなら…
君にあげよう…

君に 瞳は さらわれて


[][×]
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SO BEAUTIFUL
I'VE NEVER SEEN THAT PLACE,
WHEN THE TRIP IS OVER
I WANT TO GO WITH YOU

次の街へと向かう
いつの間にか遠くまで
心の隙間を激しい音で埋めていって
眠りに着くんだ

GOOD NIGHT TO YOU,
I ALWAYS DO THINK OF YOU,
EVEN WHEN I AM FAR AWAY
WERE YOU WONDERFUL TODAY?
BECAUSE SURELY THERE,
WILL BE GOOD TOMORROWS,
SWEET DREAMS,

SO BEAUTIFUL
I'VE NEVER KNOWN THIS JOY
WHEN THE TRIP IS OVER
I WANT TO SHARE WITH YOU

こんな日々を過ごしてきたよ
離れても感じてる
一人になったら君を想い話しかける
もう寝たかな?

GOOD NIGHT TO YOU,
I ALWAYS DO THINK OF YOU,
EVEN WHEN I AM FAR AWAY
WERE YOU WONDERFUL TODAY?
BECAUSE SURELY THERE,
WILL BE GOOD TOMORROWS,
SWEET DREAMS,

GOOD NIGHT TO YOU,
I ALWAYS DO THINK OF YOU,
EVEN WHEN I AM FAR AWAY
WERE YOU WONDERFUL TODAY?
BECAUSE SURELY THERE,
WILL BE GOOD TOMORROWS,
SWEET DREAMS,

WHEN I RETURN,
I WON'T LET YOU GO,
SWEET DREAMS
[][×]
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LOOK UP この頭上へ
手をかざした指の隙間

嗚呼、溢れ出す青い壁の彼方
遠すぎて叶わない底無しの
IT'S SACRED OUR COSMOS

もう後は無く夢に帰る
塵にさえもなれないの?

もっともっと
高くまで加速したい
もっともっと
美しい君の中へ


BROKE UP 何時からか
何処へ向かう?無数の星よ
嗚呼、何一つ知り得ない
BIND ME TO THE COSMOS

目眩のような時間の洪水
瞬く瞬間 死滅と誕生
悠久の流れ一雫でも
お前を今見つめてる!

もっともっと
英知集め連れ出して
もっともっと
美しい君の中へ

遠く遠く 僕はもう行けないね
遠く遠く 美しい君の中へ

A PEAK NEVER ENDING


[][×]
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Sweet Vanilla
I give myself to you
バラを敷き詰めて素敵な夢見を
Darling,It's all for your love

目を塞ぎたくなる世界の果てでも
悲しませはしない

I will show to you the stars
There's so much that you should know
I won't cause you any tears
Belive me Belive me


Sweet Vanilla
I've waited here for you
甘い素肌にキス惜しみない愛を
Darling,It's all for your love

さあ、手を伸ばして世界は矛盾に
汚れていはいても

I will show to you the stars
There's so much that you should know
I won't cause you any tears
Belive me Belive me

You make me feel brand new
Cause you chase the clouds away
Belive me Belive me

I will show to you the stars
There's so much that you should know
I won't cause you any tears
You've no need for any fear

I will show to you the stars
There's so much that you should know
I won't cause you any tears
Believe me Belive me
[][×]
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降り続く雨の中で
虚ろげに空を見上げていた
限り無く広がる果てに
自由を求める鳥の群れが
鳴いていた
失った笑顔の数だけ
決して裏切ることは
出来ないのだと
何度もそう心で呟いた

たとえどんなに傷ついても
どれだけ傷つくことになっても
誰にも僕は止められない
僅かな光を見つければいい
今は太陽が上がらなくても
「降り出した雨は
いつかやむんだね…」

歩き疲れていた君は
手の中で消えてゆく
夢を抱いていた
この命が尽きたとしても
忘れられない大切なことがある
同じ時代を共に戦ったこと

たとえこの声が届かなくても
二度とあの頃に戻れなくても
叫び続ける僕がいる
どれだけ時代が流れても
体を揺さぶる想いのままに…
戦い続けた証は残るから

誰もが生まれてきた意味を
探し続けている

たとえどんなに傷ついても
どれだけ傷つくことになっても
誰にも僕は止められない
僅かな光を見つければいい
今は太陽があがらなくても
「降り出した雨は
いつかやむんだね…」
「そうさ、この雨は
いつかやむんだね…」


[][×]
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透明な雫はあなた可憐な水の音
きらめくように揺れる
波紋は春の予感目覚めの呪文
崩れ落ちてゆく積み上げた防壁の
向こうではそっとあの日の僕が
笑ってた不思議だね
錆び付いて止まっていた時が
この世界にも朝を告げてくれるよ

そう瞳閉ざしてないで
よく見つめてみて
真冬に咲いた白いユキノハナに
今なら気がつくはず
ふりほどけなかった
頭上の雲は裂けて
凍りつく大地にはひそやかに
色づいた鳥達の羽ばたきが
人々の歌声が響き始めて
胸を焦がすよそして
永遠の空の下
沈んでた風景に優しい笑みで
風に吹かれるあなたがいた

とぎれたレールを
絵の具でつぎ足したら
鮮やかな明日が動き出した

運命は不思議だね
錆び付いて止まっていた時が
この世界にも朝を告げてくれるよ
歩き出す僕たちにあたたかな
雪が降りそそいでいた
祝福されたように

あなたはまるで白い
ベールを被ったようだね




[][×]
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満たした水辺に響く
誰かの呼んでる声
静かな眠りの途中
闇を裂く天の雫
手招く光のらせん
その向こうにも穏やかな
未来があるの?

Come into the light
その言葉を信じてもいいの?
Come into the light
きっと夢のような世界
into the light

こぼれる涙も知らず
鼓動に守られてる
優しい調べの中を
このまま泳いでいたい
冷たい光の扉
その向こうにも悲しくない
未来があるの?

Come into the light
その言葉を信じてもいいの?
Come into the light
きっと夢のような世界
into the light

Come into the light
遥かな優しさに出会えるの?
Come into the light
喜びに抱かれて眠れるの?
Come into the light
争いの炎は消えたよね?
Come into the light
きっと夢のような世界
into the light

Come into the light
I'm here


[][×]
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染められた空の赤に
僕は君は沈んだ
宛てのない足跡を残したまま

華やいだ季節にも
気づかない瞳には
優しさもこぼれてゆくね
つかめそうな感覚を
指先に感じても
すりぬけて闇に紛れる

今でも愛を知らなくて
愛を知らなくて なぜ
僕にはあの感情が
あの感情がない?

大切な人にさえ届かない
この殻が邪魔をして
からまわりする
繰り返す波の音
穏やかなこの時が
執拗に僕を追いやって

今でも愛を知らなくて
愛を知らなくて なぜ
僕にはあの感情が
あの感情がない?
What is love?

染められた空の赤に
僕は君は沈んだ
宛てのない足跡を残して

今でも愛を知らなくて
愛を知らなくて なぜ
僕にはあの感情が
あの感情がない?
変わらない愛を知りたくて
愛を知りたくて そっと
開いたあの感情を
あの感情を抱いて
What is love?

いつまでもあの日のように
僕は君を待っていた
鮮やかな夕暮れに
見とれながら

染められた空の赤に
僕は君は沈んだ
あとはただ
星だけが揺らめいていた




[][×]
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吐息がすっと昇って
冬めく空溶けだした
澄んだ空気に心は
洗われてさかのぼる
立ち止まったり
回り道もしたけど
一つ一つが大切な記憶
今日のようにいつの日にも
君と共に…

降り出した雪が辺りを染めて
僕等をそっと包み込んでゆくよ
優しく

君が居たから今でも
前を向いて進めるんだ
彩る冬を歩いて心からそう思う
歩道沿いには梢に咲く雪の花
白いキャンパス落書きの路面
冷たい手重ね合い温めあう

振り返り見れば並ぶ足跡
転んだ跡を眺め
微笑みあう冬の日
いつも手に手を取るように
こうして確り踏み締め行こう

降り積もる雪と白い足跡
二人で描くように歩いてく
いつまでも
そっと寄り添うみたいに
もう少しゆっくり一緒に帰ろう



[][×]
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大切な人々その優しさに
包まれて歩み出すあなたへと
輝かしい思い出刻まれたまま
風はあおる港へ続く道へ
愛しいその人を想う
気持ちは冬を越えてゆく

鮮やかな季節ああ花が咲くのを
待つことなく船はゆく
まだ見ぬ場所へ
静かに燃える炎は
誰にも消せはしないから

海を渡る小船は遠く
願をこめて大地を求める
そう私の心はひとつ
永遠のちかいをその手にゆだねて

今私に運命の時を
告ぐ金の音が鳴り響いている
ああアネモネ ああアネモネよ
あの丘を赤く染めゆく頃には
あなたへと旅立っている
あなたへと旅立って
ああ あなたへと


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42ヶ月の永遠に感謝
自由を許す優しさ
真実を与え夢を頂こう
禁断の味を知りたい?

唯我独尊 revelation 殻を脱がせ
唯我独尊 revelation 殻を脱がせ
曖昧な理想 理想を無くせ
愛を示せ 示せ今すぐ

怖がらないで嘘はつかない
十の王冠を魅せよう
信じるものよ全てゆだねて
声を上げる時だ

唯我独尊 revelation 殻を脱がせ
唯我独尊 revelation 殻を脱がせ
曖昧な理想 理想を無くせ
愛を示せ 示せ今すぐ

唯我独尊 revelation 命ずままに
唯我独尊 revelation 命ずままに
唯我独尊 revelation 殻を脱がせ
唯我独尊 revelation 殻を脱がせ
曖昧な理想 理想を無くせ
愛を示せ 示せ今すぐ
曖昧な理想 理想を無くせ
愛を示せ 示せ今すぐ
[][×]
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けふ一日また金の風
大きい風には銀の鈴
けふ一日また金の風

女王の冠さながらに
卓の前には腰を掛け
かびろき窓にむかひます

外吹く風は金の風
大きい風には銀の鈴
けふ一日また金の風

枯草の音のかなしくて
煙は空に身をすさび
日影たのしく身をなよぶ

鳶色の土かをるれば
物干竿は空に往き
登る坂道なごめども

青き女の顎かと
岡に梢のとげとげし
今日一日また金の風……


[][×]
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汚れつちまつた悲しみに
今日も小雪の降りかかる
汚れつちまつた悲しみに
今日も風さへ吹きすぎる

汚れつちまつた悲しみは
たとへば狐の革裘
汚れつちまつた悲しみは
小雪のかかつてちぢこまる

汚れつちまつた悲しみは
なにのぞむなくねがふなく
汚れつちまつた悲しみは
懈怠のうちにタヒを夢む

汚れつちまつた悲しみに
いたいたしくも怖気づき
汚れつちまつた悲しみに
なすところもなく日は暮れる……


[][×]
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神社の鳥居が光をうけて
楡の葉が小さく揺すれる
夏の昼の青々した木蔭は
私の後悔を宥めてくれる

暗い後悔 いつでも付き纏ふ後悔
馬鹿々々しい破笑にみちた私の過去は
やがて涙つぽい くわいめいとなり
やがて根強い疲労となつた

かくて今では朝から夜まで
忍従することのほかに生活を持たない
怨みもなく喪心したやうに
空を見上げる私の眼――

神社の鳥居が光をうけて
楡の葉が小さく揺すれる
夏の昼の青々した木蔭は
私の後悔を宥めてくれる



[][×]
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秋空は鈍色にして
黒馬の瞳のひかり
水涸れて落つる百合花
あゝ こころうつろなるかな

神もなくしるべもなくて
窓近く婦の逝きぬ
白き空盲ひしてありて
白き風冷たくありぬ

窓際に髪を荒へば
その腕の優しくありぬ
朝の日は零れてありぬ
水の音したたりてゐぬ

町々はさやぎてありぬ
子等の声もつれてありぬ
しかはあれ この魂はいかにとなるか?
うすらぎて 空となるか?


[][×]
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目覚めたのは夢の後
偽りだらけの地の果てへようこそ
じりじりと焼き尽くす天を仰ぎ
つかみ取る輝きで息を吹き返そう

加速するこの想い願いよ導いてよ
太陽の向こうまで願いよ羽ばたいて

約束をしたあの笑顔
遠回りしていた君の待つ部屋へと
ぎりぎりと死神に抱かれたまま
底をつく魂も後が無いけれど

加速するこの想い願いよ導いてよ
太陽の向こうまで願いよ羽ばたいて行け

信じていて後もう少しで
そばへ行ける 君の…

目覚めたのさWon't trust no one again
目覚めたのさLead me to your side

加速するこの想い願いよ導いてよ
太陽の向こうまで願いよ羽ばたいて

胸に刺さった声が今響いてる
大切な人へと願いよ羽ばたいて行け

信じていて後もう少しで
そばへ行ける Hello


[][×]
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あこがれは遥か蜃気楼の彼方
ひび割れた胸が焦がれて痛いよ

揺り篭のように抱きしめられたなら
必要なものなんて他に無い

気付けば果てしない砂漠の上
ちぎれた想いが叫んでいた
見上げた瞳は空を目がけて
最後の一つまで眩しい矢を放つ

穏やかな日々に出逢えたのなら
「全て夢だったよ」って目覚めてみたい

どれくらい君を待ち続けてただろう?
切なさ以外はもうここに無い

目が眩む日差しが照らしてる
凍えた心は燃えるように
見上げた瞳は空を目がけて
最後の一つまで眩しい矢を放つ

突き刺さった…
もがくほど絡む有刺鉄線を連れて
引きずるように明日をつかむ

Horizons rise here in my eyes
A sound of silence calls
But in my heart,a distant hope
Is mine forever more

見上げた瞳は空を目がけて
最後の一つまで眩しい矢を放て!
[][×]
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