貴方は屋敷の前まで来ました。 扉を開こうとしたら 鍵がかかっていて 開きません。 そこで、 妖精が落とした 鍵を鍵穴に差し込むと ピッタリでした。 ギィっと古びた扉が 内側に開きました。 中は外とは大違いで とても綺麗でピカピカ 輝いています。 ホールの上には 大きなシャンデリアがありました。 貴方は吸い込まれるように 中へ入って行きました。 「薔薇の屋敷へようこそ」 そう言ってお出迎え してくれたのは そう… 素敵な王子様。 さぁ、ここからは パーティーの始まりです。 この広い屋敷には 貴方と王子様の2人だけ… どうぞ ごゆっくり……。 *** ┏-━>>#裏夢#<<━-┓ ┃ ┃ ┃ *連載 *短編 ┃ ┃ ┃ ┗━━━━━━━━┛ <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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