1/1ﾍﾟｰｼﾞ目 君が横にいたら なあんにもゆうことはない ｢ほっぺたが赤いよ？｣ ｢ちょびっと暑いだけ！｣ 強がりな君には弱さ見せる 術を教えて 誰でもなく僕だけに 甘えてくれるように 時間は流れて止まらないけど 僕の想い変わることない 君じゃなきゃ 君とじゃなきゃダメなんだ 言いたいけど 今は笑ってくれるだけ 幸せなのかもね 君の丸い目を見つめて 好きなんだ！って 言える日まで君の隣は 空けておいて 僕に守らせて どんなに悩んでも真実は いつもひとつ 自分が見当たらず 迷う夜もある 泣き虫な君にはゆっくり 頭を撫でて 誰でもなく僕が今 そばにいるからねと言う こんな僕だけど そこは許して 君がいれば僕は変わる 君じゃなきゃ 君とじゃなきゃダメなんだ って言えなくて 裏路地でタバコを消したら あぁ虚しいだけ 君の優しい声をずっと 聞きたいよ ねぇ聞かせて？ どんな愚痴でもため息でも 僕が笑顔にする 春が来ても君は笑って 夏が来ても同じで 秋が来ても僕は変わらず 冬も君が好きだった 僕はいつだって 君じゃなきゃ 君とじゃなきゃだめなんだ 伝えたくて 落ち込む僕に声をかける君に 伝えたくて 言葉のない世界じゃなく この星に生まれたんだから 僕の声に耳を傾けて いつだって僕は 君が好き 君が大好き 思うんだ 例え君に 大切な人がいてもいい ただ分かってほしい 君を好きな誰よりも 君を好きな自信がある だからね その小さな手を ずっと 守らせて 僕は いつだって... [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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