小さな妖精が貴方に
話し掛けてきました。
暗くて不気味な森に
虹色に輝く
綺麗な妖精の羽を見て
貴方はホッとしました。
妖精は貴方に沢山の
質問をします。
でも…
貴方は何も答えられない。
だって
自分が誰だか
何処から来たのかも
分からなくなって
しまっていたのです。
呆れた妖精は
何処かへ飛んで
行ってしまいました。
＊＊＊
歪みの森へようこそ。
ここは管理人の
ｵﾘｼﾞﾅﾙ夢小説を
かいています。
裏夢には
調教や強引、暴行などの
激しい表現も
含んでます。
そのような内容のものは
あらかじめ
お伝えいたします。
ﾊﾟｽが設置されています。
獲得方法は下まで↓↓
嫌いな方はご遠慮下さい。
短編などのｽﾄｰﾘｰも
増やしていきたいと
思ってますので
よろしかったら
requまでﾘｸｴｽﾄどうぞ。
TOPでもご覧になった通り、
ﾍﾟｰｼﾞの順番に
小さな貴方の物語が
あります。
よろしかったら
そちらの物語も
ご覧になってみては
いかがでしょうか??
※は管理人の気まぐれで
変更もございますので
常にCHECK
収得
夢小説はTOPの
nov1、2から。
ごゆっくり(-人-)｡｡｡
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